●フェイスポスト (社外通報相談)とは
- 続発する法令違反、噴き出す内部告発…
- 公益通報者保護法に基づく通報・相談窓口の設置により、
- 従業員の声を事前にキャッチし、風通しのいい職場環境を形成!
フェイスポストは会員企業とその従業員を守ります
1.今からでも遅くありません!
コンプライアンス経営の整備と構築
近年、企業の不祥事が次々と明るみに出され、行政処分の対象となったり、あるいは企業のイメージダウンから販売不振に陥り、経営危機を招き、最悪の場合は倒産にいたる…といった類いの報道が数多くなされております。また、そのきっかけの多くが内部告発によるものであることは、周知のとおりです。
これらは、企業組織としての法令順守意識の欠如、あるいは希薄化・油断にその主因があることは言うまでもありません。また同時に、多くの場合、企業組織の管理にも問題があり、自社内における自浄作用が働かなくなっている証でもあります。
今後企業が社会的に認知され存続していくためには、自社商品を通じた社会への貢献のみならず、法令順守の体制を確立・整備することが重要であり、顧客、取引先、株主、従業員等の信頼と安心、満足度の向上を図ることが何よりも大きな課題となっています。
2.情報を事前にキャッチ、すぐに対応!
社外通報・相談窓口サービス〔フェイスポスト〕とは
本会がサービスを提供する〔フェイスポスト〕は、各企業の社員等(正規職員、派遣、パート、協力業者、関係業者等)による通報・相談を、企業に代わって受け付ける窓口です。公益通報者保護法においては、この窓口は事業者の内・外どちらに設けてもよいこととなっていますが、企業内に設置した場合、通報相談者が、法律に守られているとは言え、「自分らに不利益な扱いが及ぶのでは…」等の理由から、通報窓口が十分に機能し難い面もあります。
そういった点では、窓口を外部に設置したほうが通報・相談者の心理的なハードルも低くなり、我慢に我慢をして内部告発といった事態を防止でき、同時に対外的にもコンプライアンス経営を推進するという企業意思の表明にもなり、社会的信頼獲得につながるものと考えられます。
〔フェイスポスト〕のネーミングは、英語の「Faith=信頼、信用」と「Face=問題を正面から話し合う」の意味を掛け合わせ、それに「ポスト=投函する」を組み合わせたものです。
この〔フェイスポスト〕の運用に加え、〔厚生労働省方式 社内コミュニケーション診断=社員意識調査〕と、〔人事労務・安全衛生等相談窓口サービス〕をパッケージングした総合サービスを提供させていただきます。
3.第三者機関の公益法人だから安心・安全
社団法人日本労務研究会とは
本会は、企業における労使の協力関係の醸成を図ること、労務管理関係の諸問題の科学的調査研究及びその成果の普及を図ること、さらには労働者の福祉の向上を図ることで日本経済の発展に寄与することを目的に、昭和23年に、労働省(現厚生労働省)の許可第1号の公益法人として設立されました。
以来、従業員意識調査のパイオニアとして「NRK方式モラールサーベイ」を実施するとともに、労働問題に関する調査研究、定期雑誌・書籍の企画出版、労務関係セミナーや講習会の企画運営を主な柱として活動し、産業界に貢献して参りました。
この度の事業は、公益法人としての客観性・公平性と、60年にわたる人事労務管理研究の蓄積およびノウハウをもって、本サービスを提供して参ります。
